データロガーと通信を行う場合、データロガー側と計測ソフト側でインター
フェイスの設定が一致している必要があります。(設定方法はマニュアルのデータロガーのセットアップの項をご参照ください。)
USBやGP-IBは、OSに対応したドライバーソフトが必要です。
GP-IBはナショナルインスツルメンツ製のものをお使いください。
RS-232Cはクロスケーブルで接続してください。
ノートPCでRS-232Cの接続口がない場合、USB-RS232C変換器をお使いください。(推奨:BUFFALO/ BSUSRC06)