試験体がタッチするまでの無駄な計測を行わないためのバージョン5.0からの新機能です。
デフォルトはオフですが、この機能をオンにして、前バージョン(4.0)の感覚で使っているとステップが進まないような印象を受けるかもしれないので、ご注意ください。
詳細はマニュアル「4.2 計測」を参照してください。