サポート情報

マーカー誤認識の対策(モーションキャプチャ版)

ひびわれ観察中などに人影でマーカーが隠れてしまった場合でも、計測を再開し、マーカーを再認識した時には復元するようになっております。
しかし、ヘルメットに貼ったシールや反射テープなどをマーカーとして誤認識すると、それをマーカーとして追随してしまい、復元できなくなります。
対策としては、「TMS<–OptiTrack送信」ウィンドウの「開始/停止」ボタンで一旦停止していただくことをお勧めします。

 

お問い合わせ 戻る